優介の乳首を掴んでやった… 「いった」 と、 言いながら顔を叩かれたが、見ないで勢いだけで叩いた優介。 叩かれた所が痛すぎて、涙が出てきた。 『いた~いよ~』 「ごめんごめん。でも、お前も悪いから」 『顔叩く事ないじゃん』