沈黙の時間が、続く。 「適当でいいなら、ドライブ行くけど。」 「は、はい、すみません・・・。」 かわいそうなぐらい悩んでしまったので、とりあえずそのままドライブに誘ってみた。 こんな時間から行ける所なんて、限られてるもんな。 ショッピングモールとか言い出すかと思ったが、やっぱり普通の女の子が好みそうな所はとっさに浮かばないらしい。 そんなとこも、瑞希さんらしくていい・・・って、俺は何ノロケてんだ。 さっき付き合う事になったばかりなのに、浮かれ過ぎだろ!