・・・食べれるって・・・言ったよな。 ぜんっぜん、美味しそうじゃないんだが。 「食べれるんですね。」 「はい、食べられます。」 以前よく見せてくれた、あの生き生きとした笑顔には出会えなかった。 やっぱ、毒が無いとだめなんだろうか・・・なら、毒の植物を探すまでだ!! 俺は必死で辺りを見回す。 変な大人だと思われてもいい。 瑞希さんのあの笑顔に出会えるのなら、安いもんだ。