学校が終わった私は紙に書いてある所に行った


無事に着く事が出来た


チャイムがある…


チャイムを鳴らした


?「はーい、どちら様?」


出て来たのは荻野先輩だった…


なんで荻野先輩が⁉


知樹「あっ、莉生ちゃん?」


私の名前知ってるし…


「はい…」


知樹「入って入って‼荷物届いてるよ」





荻野先輩に言われたとおり家に入った


家には私の荷物があった


知樹「莉生ちゃんっ‼

これからよろしくね‼」