「あっ。薙茄ちゃん」

ダッ

「薙茄ちゃん薙茄ちゃん」


「あっ尚輝…。
そうだ最後にさぁ…。
薙茄っテ呼んでよ。」


「うん。分かったよ///
薙茄ッ…。また会えるよな。」


「うん尚輝があたしを忘れなければ」

「「バイバイ。」」


そう言って薙茄は
光の粒になって消えた