姉さんの友達はフランケンシュタイン 孝の苦労事件簿②




しかも、エリアルはノリノリで俺の肩に手を乗せてきた。



俺は、あまりにも悔しかったので、彼の手を少し抓ってやった。



しかし、何の反応も示さない。




……この野郎。