姉さんの友達はフランケンシュタイン 孝の苦労事件簿②




「……で、三日経って出来た友達っていうのは、その人だけ?」


夕食の時、エリアルは若干きつめの口調で姉さんに尋ねた。
 

姉さんは、目線を逸らしながら、苦笑いをした。


「えへへ……」


「えへへじゃなくてね!クラスには、ちゃんと女の子もいるんだよね?」



「いるよ」