ちなみに彼は実は、前に書いた別の小説、 (どこにも公開していません)の主人公でした。 容姿や設定はこれとほんと同じで、 ただ剣太の世話をしているのが善良な組織で、 フランケンシュタインの一代目を悪用して、 ばんばん悪い生き物を造って悪事を働く組織をぶっ潰してやるぜ! みたいな小説でした。 ストーリー展開としては、カラカラとちょっと似てるかもしれません。 (宣伝:『カラカラライフリズム』の方も宜しくお願いしますっ!) まあそれはいいとして、 今回もまた次回作の予告をしたいと思い魔す。