すると河合は、剣太の腕をずるりと持ち上げ、 彼に分かるように見せた。 剣太の顔が強張る。 腕はごっそりと、無機質な機械のものに変わっていた。 だが義手というよりは、無理矢理なデザインの武器といった感じで、 見た目も感覚も、酷く歪だった。 「な、何だ……これは……!」