姉さんの友達はフランケンシュタイン 孝の苦労事件簿②




「姉さんも、それ飲んだら寝てなよ。

熱下がって無いんだから」

「はいはーい」
 

俺は自分の部屋に向かい、ベッドに倒れ込んだ。
 
うおー、こんなに布団のふかふかが魅力的だったなんて……。

最高だ!
 
制服が皺になるとか、そんなのはもうどうでも良かった。

ただ眠かった。
 

そして夕方まで、夢も見ずに眠った。