「姉さんも、それ飲んだら寝てなよ。 熱下がって無いんだから」 「はいはーい」 俺は自分の部屋に向かい、ベッドに倒れ込んだ。 うおー、こんなに布団のふかふかが魅力的だったなんて……。 最高だ! 制服が皺になるとか、そんなのはもうどうでも良かった。 ただ眠かった。 そして夕方まで、夢も見ずに眠った。