だが、日が沈み切るまで戦いを長引かせるわけにはいかなかった。 しかし、 「君は一体何者なんだ!?」 エリアルのその問いに、剣太は表情を変えた。 「俺は、ビクター=フランケンシュタイン博士の製作した人造人間だ! 博士の使命により、一代目の怪物を壊す為に生れた!」 「ならば、君の相手はその『一代目』なんじゃないのか!? 何故、僕を狙うんだ!」 「うるさいッ!!」 剣太は大声で怒鳴った。