今度は逆に彼女が上になった。
彼女が僕の乳首を攻めてくる、僕は声が出そうなのを必死でこらえた。
その舌使いで、経験は間違いなく彼女が上だろうと思った。




僕の興味は彼女の下半身に向いた。
この日の彼女はスカートだ、スマートに目的の部分まで到着できるだろう。


僕はスカートの中に手を伸ばした。
そこはとても温かくて、すでに潤っていた。
指を動かすとさらに彼女の吐息が変わった。


指を奥まで入れると彼女から愛汁が溢れ出す。
僕の指が動くと同時に、彼女は吐息を漏らす。
その恥部の中の「ある部分」を愛撫すると、彼女の吐息が格段に変わる。


僕はその部分を集中的に攻めた。
すると彼女はどうにもならないくらいに声をあげる。
彼女のカラダは少しだけビクビクと動いている。

どうやら彼女は昇天してしまったのだろう。




しばらくそのカラダの震えが止まるのを待った。
僕はずっと彼女の頭を撫でて、ずっと見つめ合っていた。




少しの時間が過ぎたあと、彼女は僕の下半身に手を伸ばしてきた。
僕はズボンを脱がされて、すでに固くなっている肉棒を取り出された。



彼女は何も言わずに、口で奉仕をし始めた。
何も言わないが、僕を見ながら奉仕をしている。
反応が見たいのだろうか?


僕はその彼女の優しい奉仕で昇天しそうになったが、昇天してしまったら終わってしまうと思ったので我慢をする。







そう、まだまだ夜は長い・・・。
マラソンで言えばまだ折り返し地点なのだ。