甘々姫



可愛い子?誰だろう…

そして、声が聞こえた所を見ようとしたら…

「俺木下 幹也!」


へ?

「よろしくなぁ~」


『へ?よろ…しく』

いきなり声掛けられたからビックリしたよ!!!


「いや!!!姫に触らないで!!!」


いきなりマタマタ登場美奈ちゃん

「…ぁんた誰?」


「野々宮 美奈ですけど何か?」

「ふ~ん…性格可愛くない奴には、興味ない!」


『なにそれ!!ひど過ぎです!美奈ちゃんは、可愛いの!!』



なにこの最低な男ムカツク!!


「まぁ俺は君に興味がぁるんだけど?」


そして、ぁたしのほう見た…


『ぁたし…ぁなたのこと好きでもぁりません!』


そう言ってぁたしは、美奈ちゃんを連れてトイレに行った