~一生君に恋をする~





ガラーっ


知らん人がいっぱい。
みんな楽しそうに笑っている。

まぁウチその中の一人。



「席につけーーー」

と担任っぽいの人が叫んだ。



「HRはじめるぞ~」

早速かよ。



「では、自己紹介からな!」