カナリデ王国の王様ルイスと仲が良いアスカナ王国の王様レイはどうにかしたいと、考えました。



・・・・・・・その結果、交換条件をモウ1つ足しました。


「お前の一人娘を俺の息子と結婚させるのが一番国民を戦に手を貸す理由になる、俺はお前の娘なら大歓迎だ。」



「俺も、ドコの馬の骨かわからない男よりお前の息子なら信用できるが・・・・・娘は今、人間不信なんだ。」



「なに?!どうして?」



「詳しい事はいえん、だかそれでもお前の息子、ソードがソレをなくし、娘、ティアラを生涯愛し続けてくれるのなら俺は喜んで嫁にやる。」


「俺はソードがソレをできるかは分からない、だか、あいつはティアラ姫の事を小さいころから好きだった事は知っているよ。」


「ソードとティアラは小さいころに一回しかあったことないよな?」



「ああ、そこで何かあったらしい。それからあいつは姫一筋だよだからこの話は是非受けて欲しい、カナリデとアスカナの未来がかかっているといっても過言じゃないだろう。」



「なぜ?アスカナの未来がかかっているのだ?」



「あいつは、一人前だと俺に言われるまで姫に会わないと決め勉学に励んできた。それで実力であいつは時期王の座を得た。ただ、姫がある男と噂になっただろ?その情報があいつの耳に入ったときその男が姫のボディガードだという報告が入るまでの数日間あいつは仕事も手付かずだったんだよ荒れていたそれが、姫が他の男と結婚だなんていってみろ国がめちゃくちゃになる。」



「!やばいな・・・よしそれほどティアラを思ってくれているというなら・・・・いつだ?いつティアラをそっちに届ければいい?」



「あいつの時期国王決定式があさってに迫っているその前日におれはあいつに一人前になったといいたいのだよ、そして国民の前であいつが時期国王だと発表した次に、あいつにサプライズで姫を婚約者にする事を発表したいのだ。」



「分かったでは明後日だな。」




「ああ急ですまない。」




「構わないよそれで全て上手くいくのならば」