みーつっけた。

「加奈子の嘘つき!!」

「どうしたの??!!ミル??!!」

「黙れ!!」


「どーしちゃったの??!!」

「黙れっていてるでしょ!!!」

加奈子が、ビクッした顔つきで顔が青ざめてる。

「ねえ・・・。」

「死にたいの??!!」

私はもっと前にナイフを出した。


「きゃっ!!!!」

フン。いい気味よ。加奈子なんてもっとグチャグチャになればいい。


その小汚いココロと


無駄に綺麗な顔を!!!


「・・・、その目で太一君を見てたの・・??」

「えっ??!!」

「その顔で太一君を脅したの??!!」

「ミル!!まさか・・!!さっきの・・、見たの・・??」


「応援するっていてくれたのに・・・・。」

「ミル!!あれは・・!!」

「信じた私が馬鹿だった!!!!!」


低く持ってたナイフを、高く振り上げた。

「やめてっ!!!ミルゥゥゥゥ!!!」


「うるさいっ!!信じてたのに!!信じてたのに!!」


「やめてええええええええええええ!!!」


   


       ドスッ・・・・・。




鈍い音が静かからか、よく響く。

いつの間にか息が上がっている。

「ハア、ハア・・・・・」


タッと、その場を離れた。


私は何も悪くないっ!!

そう呪文みたいに唱えてた。