とある女の子の物語 【仮】


寝る前にケータイを開いて見る。

メールは砂月、美麗、恭、瞬。

着信は、亜季から。


・・・・・・亜季から!?しかも何十回も・・・

何かあったんだろうか。


「この時間だけど出るかな・・・」


プルルルルル・・・。


「菜名!?」


ぅお!耳キーンってなった。

「亜季?菜名だけど、何かあったの?」


「明日帰るから、待っててー。なんで今日電話出れなかったの?」

「遊んでたから。わかったよ。」


_ブチッ


亜季は事務所の寮住みだ。

帰ってくるのは、久しぶり。


亜季かー・・・

「姉貴?亜季がどうしたの?」


「わっ!春樹起きてたの!?」

「・・・ん」


眠いのか目をこすっている。

起こしちゃったかな・・・。


「寝なさい。おやすみー。」


明日は直帰かなぁ。。。