あっ、人だ! あの人に、保証人になってもらおう! 「すいませ~ん、あの~、保証人に なって下さい。」 「?えっ??」 目の前の男の人は、えっ?といったまま、 動きが止まり、間抜け顔になっている。 間抜け顔をしてなければ、かなりいい男 だと思う。 そんな事を思いながら、私は、間抜け顔で、 イケメンな彼の返事を、待っていた。 その時、私のお腹が又、 ”ぐぅ~!” 急に目の前の彼が、笑い出した。 なんでだ? 「保証人は、無理だけど、ご飯くらい おごるよ!」 ???やっぱり、イケメンだ。