初恋はインターネット?!







「おぉ、結構スレがあるもんですなぁ」







んまぁよくわかんないから一番上のをclick。







「おっと、男子のスレに入ってしまった・・・」






男子って苦手なんだよなー

なんであんな元気なのか疑問を感じざるおえないよなー


おらに元気を分けてくれ!!・・・って感じだよなー







「入ってしまったのは仕方がないか」








『こんにちは』




『こんにちは』




『名前、なんて言うんですか?』




『魁斗(かいと)、上に書いてあるじゃんwww』




『あ、ホントだ』





いやぁ、気づかなかった




『普通気づくだろ(笑)』




『おばあちゃん、最近視力が落ちてねぇ』




『じゃぁおばあちゃん、眼科に行ったほうがいいと思うぞ・・・っておいww』




『ノリいいねー』




『そうゆう問題じゃねぇよ(笑)』




『すんませーん』




『それよりお前名前は?』




『個人情報は流失しない主義なので』




『なんだそりゃ(笑)本名じゃなくてハンネだよ、ハンネ』




ハンネが必要なんでございますね




『叶夢。』


本名だけど本名じゃないから平気・・・だと思われる




『読めねぇ』




『かのん』




『へぇ、難しいなぁ』




『全く、これがから今の若い子は=3』




『おいっ!!お前いくつだよww』




『16歳』




『俺と同じじゃねぇかっ!!ww』




『あらやだ』




『お前なぁ(笑)俺ら漫才やってるわけじゃねぇんだぞ?』




『もちろん知ってますとも。私はノリもツッコミもしてないから』




『ノってないってお前・・・それが素かよ(笑)』




『だったら悪いー?』




『ぷっ・・・あははっ(笑)』




『な、なんで笑うのさ!』




『いや、お前面白すぎ(笑)それが素とか・・・ウケるんですけどwww』




『ウケんでよろしい』





お、なんかこれ楽しいかも

男子って苦手だったけど魁斗はいける
なんか面白いし




「花音ー、そろそろパソコン終わりにしてねー?」





「なんでよー」





「このあとお母さんと買い物するって約束したじゃない!忘れちゃったの?」





「あ、やべ。」





「もうっ!早く着替えてらっしゃい」





「ふぁ~い」



魁斗ともっと話したかったのになぁ




『ごめん、用事があるから落ち』




『了解、また話そうな☆』








「また話そうな・・・か」





「あんた何ニヤけてるのー?」





「なんでもない!!」








これが私と魁斗との出会いだった