「姫のためなら私は
なんでもします!」


「あぁ、帝様
私はあなた様に愛されて
とても幸せです」


いつの間にか
二人の世界へ突入


「ですが!帝様がいなくなったら
この国はどうするのですか!?」


「そうか、どうしよう」


「では私が地上に残ります」


振り出しに戻った・・・