「いやじゃ、いやじゃ~!
このお方と結婚するのじゃ~!」


「ふぅ
では仕方ありませんね帝様に月に
きていただかなくてはなりません」


「いいでしょう!
私が月にいきましょう!」


(えぇ!?
そんな回答待ってねぇよ~!)


月の人は戸惑いました


「い、良いのですか!?
地上とは全然違いますよ」