「……先生って二重人格?」 「そうかもね。てゆうか!元はと言えばそれ、アンタが寝なかったらいいだけの話じゃない!!人のせいにしてんじゃないわよ!!」 「性格悪いんだ……」 「そうよ性格悪いわよ!!だから何!?ちょっと自分がナイスガイだからって調子ぶっこいてんじゃないわよ!?」 私は奴の方を見て親指を立て、その親指を下に向けた。 「地獄の果てまで行ってQ!!」 と捨て台詞を叫ぶと屋上を後にした。 「行ってQって……」 倉田が苦笑いしていたがそんなこと気にしない。