「でもお前、暴言吐いてなかったじゃん」 「教師に向かってお前言うな!!あれはちがうわよ。あたしが暴言言いそうになった瞬間マイクの電源切ってただけよ」 倉田は呆然としている。 「あたしが暴言吐いたことバレたらあたしのキャリアにも傷がつくと思うし?やっぱ最初はあたしがサイコパスなことバレる覚悟でいたけどやっぱ無職になるのはイヤかなーって。 あたしの知り合いでちょうど無職になった奴いるし、なんかそうなりたくないからね、やっぱ」 あたしは正直な気持ちをぶちまける。