――あれから一週間が過ぎた。 あたしによってすべてを暴かれた校長は教育委員会の手によって学校をクビになった。 3年の主犯達はもちろん一ヶ月の停学。 倉田と佐藤はまた平和に日常を過ごしはじめていた。 そして、倉田は…… 「なんでまた寝てんのよっ?!どうゆう神経してんの?!」 あたしは屋上で叫んだ。 「や、成長期だから寝るんスよ俺」 「そうよねぇ、その証にまた身長伸びて――じゃないだろっ!!」 あたしは華麗にノリツッコミをした。