君からの、優しさが。




意地悪なくせに、こんな時だけ優しくするなんてずるいよ。




「授業、今から出るか?」




今更だよね.....それっ




「出ないっ!」



「ん、いい子」






スッと目の前に港の綺麗な顔が現れる。






「みな...........」




港の名前を言い終わる前に塞がれた唇。






優しいキスが段々激しくなってクラクラする。






「ん.........ふっ..........」





息が苦しいけど、離れたくない。