君からの、優しさが。





「ふぇ...........」



さっきまでは、あんなに幸せだったのに。



何で?




港からもらったネックレスをポケットから出した。




「港.............」





どっと押し寄せてきた涙。



さっきすべて流しきったはずなのに止まらなかった。






ベットにうつ伏せで寝ていると携帯がなった。




「渚...........」




そのメールは渚からだった。






『あ、もしもし?椎~聞いてよ~』





「な、ぎ.......さ....」





私は今でる精一杯の声で渚を呼んだ。