君からの、優しさが。




それに.....どこへ行けば....


「とにかく、あんたは転校決定だから、学校には「私、転校することになるのっ?なんで「うるさいっ!」



お互いの言葉をお互いが遮る。




大きな声で怒鳴られて少し怯んでしまうのは親だから?




こんな人が親だなんて認めたくはない。



「明後日までに荷物をまとめて出て行ってちょうだい」





明後日?



「明後日って.....そんなの早すぎじゃないっ?」




「.........わかった?」





ダルそうな声に負けてしまった私。




こんな人に、自分の運命を決められてしまった。





弱い私。





「っ...........」



思わずその場に居られなくなって自分の部屋へと駆け込んでしまった。



特に何も無い部屋。