二人の私

朝ごはんを食べ終えると…
「ピーンポーン」
あの人のお出ましだ。
ドアを開けると、そこにはやっぱりあの人がいた。
「紗希おはよう。学校行くぞ!グズグズすると遅刻するからな!」
私の彼氏の三島銀河だ。
「分かってるって、」
本当いつも強引なんだから、