風花~不良少女が更正するまで~


「ッバン!」


おもいっきりその場にあった机を蹴った。


「おいおい、止めろよ。お互い、な?」


翔希くんが止めに入る。



そんなのキレた私の耳になんか
入ってこない。



「もういっぺん言ってみろよヤリマン」


「真美の彼氏17歳だよ~?いいの~?そんな事言って」


――――………

私は真美の顔面を3発殴った。



暴れて周りにあるもの全てに当たった。




もちろん私を止めてくれてる翔希くんにも。


でも翔希くんは殴り返そうともせずに


私の気が収まるまで耐えててくれた。



真美も私を1発殴ってきた。


痛くない。



私は屋上に走った。