苺ここあ。


「あっ!!先輩!!いま紅茶入れてきますね!!」
「えっ!!!」

バタン・・・・・

おお、カムバック・マイ・フレンド・・・・。

「っち!!なんで姉ちゃんと友達なんだ!!
友達じゃなかったら、警察に通報して無期懲役にしてやるのに!!!」

はい。ストーッッップ!!早速問題発生。

「竜はなんで私のことキライなの・・???」

「勝手に呼び捨てすんな!!ブスがっ!!」

「ねえ、どうして!!??」

「それは・・・」

がちゃっ!!

「言っちゃダメよ!!!竜!!!」

入ってきたのは、
「花梨??」

「ねっ!ねえさまっ!!!」

「・・・。」

花梨は、トコトコと、竜のほうに怖い顔をして来た。

「竜、でなさい。私達は、勉強するの。」

「・・・・。はい・・・。」

「お母様のとこにでも行ってなさい。」

「はい・・・・・。」


パタン・・・・・。


扉が閉まる前に少し見えた竜。


竜の顔は、今にも泣きそうな顔をしていた。







竜が私を嫌う理由って何だろう・・・・。