苺ここあ。


「あんたのお父さんとお母さんなにしてんの・・???」

「え??『お父様』は、獣医で、『お母様』は、社長ですが??」

「おとうさま」・・・。じゅーい・・・
「おかーさま」・・・。しゃちょー・・

完全に金持ちだ・・・・。
どうりで時々お嬢様言葉なんだ!!!

「えへっ!!なんでもな~い!!おじゃましま~すっ☆」

「ど~ぞ☆」


はい!!??

どうして車の中に、ワインやらジュースやらお菓子やらおいてあんの!!??

しかも、縦に長いこと長いこと・・・。

ああ、今私の中に、嵐の「果てないそ〇」が、流れてる~♪

「どうなさったの??先輩??」

「いや!!大丈夫だからっ!!!!!!」



ああ、今年分の運を使いはたしちゃった。
ジュースはおいしいし、
お菓子はあまいし、


も~!!最っ高!!!!!


「着きましたわよ~」


で・・・・でけえ。



首がいたいわ・・・・。


この家で、勉強すんのか。


落ち着かないだろうな~。


そんなことを、考えていると、

誰かに、裾を引っ張られた。


「え???」


すると、そこには、

黒い髪の目が大きい7~8くらいの


男の子がいた。

するとこういった。


「お前、俺んちに何しに来た??」

あなた。

年下ですよね???