苺ここあ。



「ぉぃ・・・・ぉ~ぃ!!」

「あ~・・??」

「お~い!!おっさーん!!こんなとこで寝たら風邪引くぞ~」

「ゆーすけえ??」

「はいはい。」

「・・・・・。」

『放課後お迎えに行きますね~。』

いきますね~

ますね~

すねー

すねー

「あっ!!!!!」

「うを!!びっくりすんな~!!」

「ごめん!!裕介!!私、花梨と約束してたんだ!!」

「ん!!わかった!!あとで、大介といくわ!!」
「うんー!!花梨喜ぶとおもうよ~!」


3段飛ばしで階段を、下りる。

「あっ!!花梨!!ごっめ~ん☆」

「あっ!!先輩!!どこ行ってたんですか!?」

「んにゃ、屋上~」

「さぼりですかあ??」

「ん~・・・」

「まあ、行きましょうか~。」
やったー!!

「わーい!!」


あの時私は、後悔しました。



あんな『すごい』


家だったとは・・・・・。





「どうぞ♪」


「へ??」


「どうしたんですの??」

「えっと・・・。歩いていくんじゃないの・・??」

目の前にあったのは、黒色のながーいリムジンだった。

まさか・・・・こいつ・・
金持ちか・・・・!!