「え、もちろん!だってあんなイケメンと遊べるんだよ?しかもスキンシップとかすごいらしいし///」 スキンシップ… アメリカンな人なんだ 「そっかぁ…遊んでみようかな?」 一瞬塚田さんの顔が曇った気がした 「うん!いいと思う!楽しんできなね~」 すぐ顔は明るくなったからそのときはまだ気にならなかった 「…………せいぜい飽きられないようにね……」 誰もきづかなかっただろう こんなに怖いことを言ったなんて