冷たい君は私だけ




「楓の馬鹿...........」



「誰が馬鹿だアホ」





え..........



振り返ってみるとそこには




「楓...........」



「いきなり走っていってんじゃねーよ」



「そ、それは......」





その時、楓が私の頭を叩いた。





「お前な、いい加減にしろよ」





「何が?いい加減にしてほしいのはこっちだよ!」





頭、痛いし......





「こんな暗い道1人で走って変な奴に襲われでもしたらどーすんだよっ」





「へ、変な奴.....って」