「こんな場所にすみたかったんだよな、ん、なにか落ちてる」


下を見たら指輪と手紙がおいていた





「ユビワニハ特別なチカラガアル。使い方を間違えれば世界が破滅する……」


「特別な力か」

俺はその指輪をはめた

その瞬間俺は悪の心に心を奪われた

「クックックハハハ力を感じるぞこれで俺はまた世界を侵略できる」