「クスクス…廉もその気の強さに惚れたのか?
まあ俺はガキには興味がないし、抵抗されるのは余り好きじゃないから基本的に合意が良いんだが…大人しくするつもりはなさそうだな」
「あたりまえでしょ!思いっきり暴れてやるわ。嫌なら放してよ」
「それは出来ないね。…もうすぐ廉が来るんだろう?
こんな姿見られたくないよなぁ? あのドアはチェーンが掛かっている。
姫の悲鳴を聞いて慌てて鍵を開けても王子様は手が出せないんだ。
ククッ…廉はどんな顔をするかな?」
「…それが目的?」
「廉の本気がどの程度か見せてもらうよ。
自分の女が他の男に目の前でヤラれて、それでも好きだと言えると思うか?」
「……酷い…」
「酷い? お前の為でもあるんだぞ?
廉の本音を知る良い機会だ」
「あたしの為? 冗談じゃないわ。
誤解させて廉君を傷つけたいだけじゃないの」
「傷つく? たかが女を寝取られたことで廉が?」
「…たかが? あなたにとっては『たかが』でも廉君はそんな人じゃないもの。
傷つくに決まっているでしょう?」
「面白い奴だな。乱暴されて傷つくのは廉じゃなくてお前だろう?
男は女を寝取られて腹を立てることはあっても傷ついたりしないさ」
まあ俺はガキには興味がないし、抵抗されるのは余り好きじゃないから基本的に合意が良いんだが…大人しくするつもりはなさそうだな」
「あたりまえでしょ!思いっきり暴れてやるわ。嫌なら放してよ」
「それは出来ないね。…もうすぐ廉が来るんだろう?
こんな姿見られたくないよなぁ? あのドアはチェーンが掛かっている。
姫の悲鳴を聞いて慌てて鍵を開けても王子様は手が出せないんだ。
ククッ…廉はどんな顔をするかな?」
「…それが目的?」
「廉の本気がどの程度か見せてもらうよ。
自分の女が他の男に目の前でヤラれて、それでも好きだと言えると思うか?」
「……酷い…」
「酷い? お前の為でもあるんだぞ?
廉の本音を知る良い機会だ」
「あたしの為? 冗談じゃないわ。
誤解させて廉君を傷つけたいだけじゃないの」
「傷つく? たかが女を寝取られたことで廉が?」
「…たかが? あなたにとっては『たかが』でも廉君はそんな人じゃないもの。
傷つくに決まっているでしょう?」
「面白い奴だな。乱暴されて傷つくのは廉じゃなくてお前だろう?
男は女を寝取られて腹を立てることはあっても傷ついたりしないさ」



