☆HappyDays☆


由梨が、弱音を言った。

こんなこと聞くなんて、

今までなかったような気がする。

私は、『ここだ!』と思い、

病室に入った。


「由梨、寂しいんだ!?」

ちょっと、からかいながら…。

「梨紗!?なんで、どうして?

 あっ…翔?」

私は、うなずく。

由梨は、『やっぱりか』と

翔君を睨みつける。

「ゆり、翔君は悪くないでしょ。

 言わなかった由梨が悪いのよ!?」