いじめからの恋愛

 

 何をされるのか怖くてしょうがない。

 
 しばらくすると・・・



 芽依がなにか言ってきた。
 
 
 「愛美ちゃんのことぉ狙ってるでしょ?」 
 
 
  そんなことわざわざ呼び出さなくてもいいじゃん・・・。 
 
 
 「答えろよ!!」 
    
  
  芽依はさっきの可愛い声とは違った怖い声を出した。 
 
 
 私はしょうがなく答えた。 
 
 
 「狙ってるとかじゃないんだけど・・・。」 
 
  なんて答えればいいのかわからない・・・。 
 
 
 「じゃあなに?狙ってないんならなんなの?」
 
  芽依が強い口調で言う。 
 
 
 
 
 
 「私はただ、転校生だから・・・まだ希望があると思っていたの・・・。」 
 
 
  ついつい本音を言ってしまった。 
 
 
 「本音言った・・・wやっぱりそんなこと思ってたんだw」 
 
  え・・・。
 
 「由良に言っとくからね~♪」
 
 
  それだけはやめてほしい。
 
 
 「やめて・・・・!由良にだけは言わないで・・お願い・・」 
 
 弱い私にはこんなことしかできなかった。



 
  芽依は笑いながら言う
 
 
 「自分で言ったことには責任もちなよぉ~」
 
 
  私は何も言えなかった・・・。 
 
 
 
  芽依と舞子はトイレからでていき、私は帰る準備をした。 
    



  そして帰った。