いじめからの恋愛




 今日も楽しくない学校へきている。





 由良が冷たい目でこっちを見てくる。


 もう慣れた・・・。


 

 休み時間のチャイムがなった。







 私はトイレにいった。


 私がいることに気づかず由良達が入ってきた。




 話すためにトイレにきている由良達。



 そして何か話し始めた。

 「奈々美さぁ~自分が嫌われてること自覚してんのかな?」

 「どうだろうねぇ~なんか私が親友役だったしww」

  これは舞子の声だ・・・。

 「芽依ねぇ、思うんだけどねぇ。これっていじめなのかなぁ?」
 
  いじめだよ・・・。私は心の中で思っていた。

 「はぁ?芽依、何言ってるの?いじめなわけないじゃん!」



 
   え・・・?完全にいじめだと思う・・・。




 「そうだよね!悪いのはあっちだしぃー!」


 
   え?私なにかした?



 「そうだよーww」

  私はついに辛くなってトイレから出てしまった。

  
  由良達は驚いていた。そしてその後に笑っていた・・・。




  私なんていなくてもいいんだよね。
 
 
  笑ってたよ・・・・由良・・・・・

  
  私はそんなことを思いながらもうすぐ授業の始まる教室へ・・・