お願い…先生。

―茉莉の家。


…あの後先生、
なんて言ったんだろ…。

もしかして
まだ…いるのかな…。

それとも
二人とも
家に…。

茉莉は自分の考えた事に
否定する為に
大きく首を横にふった。

………き、気になるっ!!!

茉莉は
考えるよりも
先に家を飛び出した。