鬼狼の少女

歴史・時代

葉月時雨/著
鬼狼の少女
作品番号
824828
最終更新
2014/04/30
総文字数
1,224
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
3,643
いいね数
0
鬼、狼、人の血を引く少女。

桐生 椿

幕末に生きた、同じ鬼狼の女に過去にとばされてしまった。

そこで出会ったのは、新撰組だった。

鬼狼として覚醒すれば、歴史は大きく変わってしまう。

人間に悪意を抱きながらも、新撰組に協力する椿。

「もう、私と同じような≪ヒト≫ではないモノを悲しませたくない」


≪ヒト≫ではない少女は、幕末に…生きる。



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時雨菜様、素敵な感想ありがとうございました。

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