食堂にむかい喋ることになった。
食堂にはクレープが売っていた。。
わたしは朝ごはんをたべていないこともありお腹がペコペコであった
「俺の名前は松坂雄大(ゆうだい)なんて言うの?」
わたしは
「藤堂いのです」
「短大生??」
「はい!」
彼は大学生でわたしは短大生だけど同じ講義を選択してるみたいだ。。
わたしのお腹は頂点
クレープをやや見つめていた
すると彼は
立ち上がりトイレにいったと思っていたら
クレープをもってわたしにくれた
「えっ!!」
わたしは驚いた
「見つめすぎ(笑)話付き合ってくれたからおごるよ」
彼は笑っていた
「いただきます!ありがとうございます」
わたしは嬉しすぎて満面の笑みで食べた。
彼は
「いのちゃんってさっき教室から思ってたけど楽しそうやね~友達になってほしいわぁ」
わたしは
友達が増えることが嬉しくて
「是非~友達なって下さい」
彼は
「同い年やから敬語やめて(笑)」
こうしてわたしとゆうだいは出会った。。
食堂にはクレープが売っていた。。
わたしは朝ごはんをたべていないこともありお腹がペコペコであった
「俺の名前は松坂雄大(ゆうだい)なんて言うの?」
わたしは
「藤堂いのです」
「短大生??」
「はい!」
彼は大学生でわたしは短大生だけど同じ講義を選択してるみたいだ。。
わたしのお腹は頂点
クレープをやや見つめていた
すると彼は
立ち上がりトイレにいったと思っていたら
クレープをもってわたしにくれた
「えっ!!」
わたしは驚いた
「見つめすぎ(笑)話付き合ってくれたからおごるよ」
彼は笑っていた
「いただきます!ありがとうございます」
わたしは嬉しすぎて満面の笑みで食べた。
彼は
「いのちゃんってさっき教室から思ってたけど楽しそうやね~友達になってほしいわぁ」
わたしは
友達が増えることが嬉しくて
「是非~友達なって下さい」
彼は
「同い年やから敬語やめて(笑)」
こうしてわたしとゆうだいは出会った。。
