講義がはじまった
テキストを探すわたし。。
「あれ??ヤバい」
寝坊したせいで間違えて違うテキストをもってきてしまった
やばいとおもいながらも違うテキストでカモフラージュしていた
すると隣の男の子がそれに気がつき
「どうぞ!一緒にみよ~(^^)」
わたしは恥ずかしいながら
「すいません。。寝坊して。。」
男の子は笑顔テキストをみせてくれた
見せてくれてるのにわたしは朝にダッシュできた疲労が授業はじまって30分くらいでやってきて眠気がきた
頭をカクカクさせていてついに机に頭が激突
その瞬間に目が覚めた
隣では男の子が笑っている。。
恥ずかしいわたしはもってきたタオルで顔を隠した。。
「すいませ~ん」
講義がなんとかおわった
慣れない90分講義
テキストをみせてくれたので
「ありがとうございました。助かりました。眠気のせいですいませんでした」
そういって帰ろうとした
すると
「まって~。次の時間講義あるの?」
次は丁度空きだったので
「空いてます~。。」
男の子は
「喋ろ~」
よくわからなかったけど
「あっはい。。」
テキストを探すわたし。。
「あれ??ヤバい」
寝坊したせいで間違えて違うテキストをもってきてしまった
やばいとおもいながらも違うテキストでカモフラージュしていた
すると隣の男の子がそれに気がつき
「どうぞ!一緒にみよ~(^^)」
わたしは恥ずかしいながら
「すいません。。寝坊して。。」
男の子は笑顔テキストをみせてくれた
見せてくれてるのにわたしは朝にダッシュできた疲労が授業はじまって30分くらいでやってきて眠気がきた
頭をカクカクさせていてついに机に頭が激突
その瞬間に目が覚めた
隣では男の子が笑っている。。
恥ずかしいわたしはもってきたタオルで顔を隠した。。
「すいませ~ん」
講義がなんとかおわった
慣れない90分講義
テキストをみせてくれたので
「ありがとうございました。助かりました。眠気のせいですいませんでした」
そういって帰ろうとした
すると
「まって~。次の時間講義あるの?」
次は丁度空きだったので
「空いてます~。。」
男の子は
「喋ろ~」
よくわからなかったけど
「あっはい。。」
