5時わたしはゆうだいがくるのを正門でまっていた
良子といると思うと胸がいたかった
でもゆうだいを信じてまっていた
5時30分になった…
まだこない。。
連絡もない。。
すると1人のみたことのない男の子が走ってきた
「藤堂いのさんですよね??」
「はい。。」
「松坂がやばいで!俺は松坂のだちのもんやねんけど松坂がいのちゃんを呼んでるから!!とにかくきてくれ」
よくわからないけど
ゆうだいに電話しても電源はいっていなかった
わたしの頭はパニックであったため
ただゆうだいが心配でその男の子についていった
一番上の階のはしっこの教室までつれてこられた
6時まえだったし段々外は暗くなりそう
部活やサークルをしているひとはいるけどこの教室は一番上だしはしっこだから誰もこない
教室にはいった瞬間わたしは気がついた
おそかった
教室をはいると背の高い力の強そうな男5人が笑っている
「なに騙されてんのいのちゃん(笑)」
そういってわらっている。
わたしは逃げようとした
ドアは閉められ男が塞いでいる
窓は完全にしまっている
誰もこない部屋
わたしは「良子でしょ!!」
男たちは笑っている
「まぁいのちゃんで遊んでいいらしいから遊ばしてもらうな(笑)」
良子といると思うと胸がいたかった
でもゆうだいを信じてまっていた
5時30分になった…
まだこない。。
連絡もない。。
すると1人のみたことのない男の子が走ってきた
「藤堂いのさんですよね??」
「はい。。」
「松坂がやばいで!俺は松坂のだちのもんやねんけど松坂がいのちゃんを呼んでるから!!とにかくきてくれ」
よくわからないけど
ゆうだいに電話しても電源はいっていなかった
わたしの頭はパニックであったため
ただゆうだいが心配でその男の子についていった
一番上の階のはしっこの教室までつれてこられた
6時まえだったし段々外は暗くなりそう
部活やサークルをしているひとはいるけどこの教室は一番上だしはしっこだから誰もこない
教室にはいった瞬間わたしは気がついた
おそかった
教室をはいると背の高い力の強そうな男5人が笑っている
「なに騙されてんのいのちゃん(笑)」
そういってわらっている。
わたしは逃げようとした
ドアは閉められ男が塞いでいる
窓は完全にしまっている
誰もこない部屋
わたしは「良子でしょ!!」
男たちは笑っている
「まぁいのちゃんで遊んでいいらしいから遊ばしてもらうな(笑)」
