ゆうだいが食堂でまっていた。
カツ丼の食券を2枚買ってまっていてくれた
「松坂くんごめ~ん!!遅くなって…」
「全然いいから~!ってかなんかあった?大丈夫?」
そういってカツ丼の食券をくれた。
「大丈夫だょ~ありがとう。カツ丼ありがとう。。嬉しい~(^^)」
そういって良子のことは決して言わなかった。
気にしてなかったから…
わたしはゆうだいが気になっている
でもその正直な気持ちをゆうだいにつたえることさえできなかった
恥ずかしいし。。
カツ丼の食券を2枚買ってまっていてくれた
「松坂くんごめ~ん!!遅くなって…」
「全然いいから~!ってかなんかあった?大丈夫?」
そういってカツ丼の食券をくれた。
「大丈夫だょ~ありがとう。カツ丼ありがとう。。嬉しい~(^^)」
そういって良子のことは決して言わなかった。
気にしてなかったから…
わたしはゆうだいが気になっている
でもその正直な気持ちをゆうだいにつたえることさえできなかった
恥ずかしいし。。
