「わからない・・・でも、何かを 感じたのかも・・・はーちゃんしか、わからない 何かを」 全く意味不明だ 「木下さん、私もいますから 姉にもう一度会ってもらえませんか?」 背中に冷たいものが落ちる 「・・・それで、解決するなら」