「申し訳…申し訳ありませんでした!」 鬼とまで呼ばれた田中が床に頭を擦り付ける。 その状況は、話を聞いただけではにわかに信じられないだろう。 だが、校長の本性を見てしまった後では、無くもないだろう、という気になってくる。 其れほどまでに、校長は危ないモノを秘めていた。