夢を探して。 ==獣使い==






「校長…校長の本性を他人に見せるのは…」







「田中君」






さっきとは違う、静かで厳かな声。

無意識の内に居住まいを正してしまうような圧迫感。


「は、はい」


「キミは…いつから、私に意見出来るような立場になったのかね?」