彼氏ができた。


もちろんIのことがどうでも
よくなったわけではない。

…まだIのことが好きだ。


新しくできた彼氏Kくんは
すごく優しい。
そしてうちにベタぼれ。

うちはKくんにハッキリ言った。「うちはKくんを1番にはできません。それでもいいんですか?」
って。

そしたらKくんは
「おれは2番でも3番でも、100番でも200番でもいいからさきが俺のこと好きって言ってくれてそばに居てくれるだけで幸せだから(^ー^)」
だって。

おい、いいやつすぎやろ。
マジで泣いたわ。←

「いっぱい悩んで、泣いて、そんでまた悩んで。それから俺と一緒に解決していこ(^ー^)」


おいおい、うちは自分が弱ってるときに心の隙間をうめてくれるような人には弱いんだww←