キミのテディベア




俺はまだ解放されないのか??


早く咲良のとこ行かせろよ!!


俺が解放されたころにはもうグラウンドにいる人は減っていた


咲良と原と一歩はなんか呆れた顔で俺を見ていた


な、なんだよ…


それからしばらく思い出話をしたり思い出に浸っていた


原や一歩がお構いなしに俺のことを話すから恥ずかしい思い出が蘇った


しかも咲良にバレて爆笑されるし



「咲良!!田中!!またねーっ!!

また遊ぼうねーっ!!」


「うんっ!!

バイバーイ」


いつも通りの感じで一歩と原は帰って行った


まあ春休みにまた会うしな